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インゲルバック® フレックスコンボミックス

日本初2つの抗原を混合、1回投与を可能に。
離乳前後の2mL・1ショット投与により、子豚期・肥育期のPCVADおよびマイコプラズマ性肺炎に対し安定した効果を発揮します。
「フレッシュな混合ワクチン」のための新しいボトルシステム「TwistPak®(ツイストパック®)」の採用により、「サーコ抗原」と「マイコ抗原」の混合工程を改善。

包装
50用量分(50mL入り不活化抗原2本)

特徴

  • 混合してもそれぞれのワクチンの有効性と安全性が維持されるばかりでなく、2つの抗原を一度に投与できることで、より高い簡便性、作業コストの削減、豚のストレス軽減に寄与します。
  • 「TwistPak®」により、有効性と安全性はそのままに、操作時の安全性を高め、より簡便で衛生的なワクチンの混合が可能になりました。

成分・分量

1. 豚サーコウイルス2型不活化抗原(シード) 1用量分(1mL)中

  • 主剤:Spodoptera frugiperda細胞培養豚サーコウイルス2型オープンリーディングフレーム2遺伝子組換えバキュロウイルスN120-058W株(シード)不活化液…オープンリーディングフレーム2抗原相対力価 1.0~3.75
  • アジュバント:カルボキシビニルポリマー…1mg
  • 溶剤:生理食塩液…残量
     

2. マイコプラズマ ハイオニューモニエ不活化抗原(シード) 1用量分(1mL)中

  • 主剤:マイコプラズマ ハイオニューモニエ J株B-3745(シード)不活化菌液…抗原相対力価 1.0~4.6
  • アジュバント:カルボキシビニルポリマー…1mg
  • 溶剤:生理食塩液…残量

効能・効果

豚サーコウイルス2型感染に起因する死亡率の改善、発育不良豚の発生率の低減、増体量の低下の改善、臨床症状の改善及びウイルス血症発生率の低減、並びに豚マイコプラズマ性肺炎による肺病変形成抑制と増体量低下の軽減。

用法・用量

豚サーコウイルス2型不活化抗原及びマイコプラズマ ハイオニューモニエ不活化抗原のそれぞれ全量を混合したものの2mLを、3~5週齢の子豚の頚部筋肉内に1回注射する。
豚サーコウイルス2型不活化抗原の容器とマイコプラズマ ハイオニューモニエ不活化抗原の容器を結合することにより、又は滅菌済の注射器を用いて豚サーコウイルス2型不活化抗原及びマイコプラズマ ハイオニューモニエ不活化抗原のそれぞれ全量を吸引し、両抗原の総量以上の容量の滅菌済混合用容器にそれぞれ全量を注入することにより、混合する。