特徴
- 日本初の犬用・がん治療用DNAワクチン
- 針なし注射器を用いた投与
- 高い安全性
成分・分量
- ヒトチロシナーゼ遺伝子挿入pINGプラスミドDNA (スーパーコイルプラスミドとして)
- 92.7μg以上/1バイアル(0.4mL)中
効能・効果
原発巣切除後の局所病巣が管理された(切除創遺残病変への放射線照射、並びに所属リンパ節への転移陰性、又は所属リンパ節が陽性である場合には切除又は放射線照射された)ステージII又はIIIの口腔内メラノーマの犬における生存期間の延長
犬における口腔内メラノーマのステージ分類
ステージII : 腫瘍の直径が2~4cmで所属リンパ節への転移または遠隔転移なし
ステージIII :
①腫瘍の直径が>4cmでリンパ節への浸潤または遠隔転移なし
②骨浸潤あり
③腫瘍のサイズに関係なく所属リンパ節への浸潤があるが遠隔転移なし
用法・用量
1回0.4mLを、針なし注射器ベットジェットを用いて、犬の大腿部内側中央部で大腿骨上を避けた尾側寄りの筋肉内に投与する。初回免疫は2週間隔で4回、補強免疫は6ヵ月間隔で行う。