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  • 抗てんかん発作薬

ペクシオン®︎錠 100mg

ペクシオン®︎錠 100mgはγ-アミノ酪酸(GABAA)受容体に作用してGABAとその受容体親和性を増強します。これにより神経の過剰興奮伝達を起こりにくくすることによって、てんかん発作の開始や持続を抑制します。
ペクシオン®錠 100mgはGABAが存在しない状況では神経細胞への抑制作用を発揮しないので、過剰な鎮静・麻酔作用を引き起こさず、症状をコントロールできます。

包装
100錠入りボトル

特徴

SIMPLE​​​​​
・薬剤血中濃度測定不要

FAST
・2日以内に効果が安定化する
・犬の特発性てんかん患者の75%で発作頻度の低下を確認

SAFE
・肝毒性や肝酵素上昇なし
・耐性や依存性を引き起こさない
・現時点において、併用薬との有害な相互作用の報告なし

成分・分量

イメピトイン
1錠中100mg

効能・効果

犬:音恐怖症による不安及び恐怖に関連する問題行動の軽減。特発性てんかんにおける全般発作の発作頻度の軽減(ただし、発作重積及び群発発作を除く)。

用法・用量

音恐怖症による不安及び恐怖に関連する問題行動の軽減:体重1kg当たりイメピトインとして30mg/回を1日2回およそ12時間間隔で経口投与する。音恐怖症により不安及び恐怖を発現するイベントの2日前から投与を開始し、イベントが終了するまで投薬を継続する。体重に合わせて正確な用量を投与するため、錠剤は中央の割線で二分割することができる。

特発性てんかんにおける全般発作の発作頻度の軽減(ただし、発作重積及び群発発作を除く):初回推奨投与量は体重1kg当たりイメピトインとして10mg/回の1日2回投与であり、およそ12時間間隔で経口投与する。1週間以上経過しても症状が改善されない場合は、獣医師による診療を行う。十分な効果が得られていないと診断された場合は、現投与量の50%~100%ずつを目安として、体重1kg当たりイメピトインとして30mg/回の1日2回投与を限度に投与量を増量する。体重に合わせて正確な用量を投与するため、錠剤は中央の割線で二分割することができる。